ベクターで光沢を描く2種類の方法【Affinity Designer】

イラスト・デザイン

こんにちは、しゃも(@ShamoEi_Shamo)です。

ベクターで描いてて光沢を出したいなぁと思うことありませんか?

光沢ってなんとなく難しく感じます。しかし光沢があると、すごくリッチです!

色々な方法がある中で、僕なりの光沢の描き方を説明します!
真似をすれば似たようなものを簡単に作ることができます。

1つのテクニックとして知っていても損はないはずです!

僕はデザインソフトとして、Affinity Designerを持っています。
イラレなど、他のデザインソフトでもできると思うので、ぜひ試してみてください!

ベクターで光沢を描く2種類の方法

2種類というのは、「金属の光沢」と「ガラスの光沢」を想定しています。

2つとも、で取り組むので、他の形などでも応用できると思います。

結論を言うと僕の書き方では、

  • 金属の光沢はすごく簡単です。
  • ガラスの光沢は金属より少し複雑です。

さっそく説明していきます!

金属の光沢

こちらを目標に作っていきます。

慣れている人には、作り方が一瞬でわかってしまうかもしれません。笑

光沢をつけたいベクターを配置

今回はこちらの正円に光沢をつけます。

色はなんでもいいと思います。

グラデーションをつける

真横でグラデーションをつけます。

今回は同じ色相にします。色相を変えたりしてみても面白いと思います。

グラデーションで真ん中をクリックすると、真ん中でグラデーションの変更が可能になります。

ドラッグすると、グラデーションの色を変える部分を移動できますが、このままにします。

両サイドの色を同じ暗めの色にする

先ほどグラデーションで真ん中を増やしました。

次は暗い方の色をコピーして、両サイドを暗くします。

金属光沢 完成

両サイドを暗くしたあと、真ん中を少し明るめにします。

これは個人のさじ加減でいいと思います。

このようにして金属光沢をつけることができました!

グラデーションだけなので応用しやすいと思います!

ガラスの光沢

こちらを目標に作っていきます。

色々とテクニックがあるので、光沢に限らず色々と使える技があると思います。

光沢をつけたいベクターを配置

金属のときと同じです。

正円に光沢をつけていきます。

少し暗めの色の方が、やりやすいかもしれません。

真っ白だとより難しいです。

縦にグラデーションをつける

縦にグラデーションをつけます。

上を明るく、下を暗くします。

もし光源などがあるなら、光源に近い方を明るくしましょう。

中心の方を明るくする

ガラスの場合、内側が立体として膨らんでいることが多いと思います。
それを再現していきます。

例えば円なら少し縮小したものを他レイヤーで作ります。
性質としては、

  • 不透明度60%
  • 白色(RGB Hex = #FFFFFF)
  • オーバーレイ

とします。

性質は、色々といじってもらってもいいと思います。
色も明るめの色ならなんでもいいと思います。

光沢を作る上で、オーバーレイはとても便利なツールなので、使っていきましょう。

その後、小さめの円をガウスぼかしします。

こうすることで、よくなじみます。

ぼかし具合も適度に調節してみてください。

光沢をつける

上が明るいと想定して光沢をつけます。

  • 楕円(曲線に沿った)
  • 白色
  • オーバーレイ

という性質のものを作ります。

どんな楕円がいいかというと、できるだけ曲線に沿ったものがおすすめです。

他の形などであれば、
光沢をつけたいベクターをコピーして、
その曲線を使ってみてもいいかもしれません。

その後、その楕円に対してグラデーションをつけます。

下の色を透明にします。

そして、その楕円レイヤーを複製します。(これは物足りないなと思った人用です。)

レイヤーとしては、上のようになります。

ガラス光沢 完成

楕円を2枚分にすることで、光沢感が増します。

オーバーレイガウスぼかしなどなど便利なツールがあるので
色々と試してみてください。

まとめ

金属、ガラス、2種類の光沢の描き方を説明しました。

グラデーションオーバーレイなどを利用することで表現の幅は爆上がりすると思います。

光沢は他にも様々なものがあります。

もし、この2つの描き方を応用して、さらに面白い表現が生まれたら嬉しいです!

今回はデザインソフト、Affinity Designerで描きました。
使いやすいので、皆さんもぜひ使って欲しいです。

Affinity Designerに興味があれば、以下の記事も読んでみてください!

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